出会いと別れ

桜でも見に行きたいですねー!
桜が開花してきた話題で盛り上がる穏やかな時間
からの緊急コール…「呼吸がおかしいです!」

まさかの展開がこの後2回程起こったのでした。
毎日穏やかな日々が続くことが奇跡なんですよね。訪問看護に携わってきて思うこと、毎日ドラマです。
昨日までは元気だったんです。
昨日部屋の片づけを一緒にして、ベッドを搬入したんです。来週の日曜は馬券を買うって話をしてたんです。酸素をしながら、入浴介助をして喜んでくれたんです。
奥様から旦那様との馴れ初めを聞いたとこでした。堅物な方でしたが、自分が惚れたんだっておっしゃってました。

思い出は尽きません。突然のことで溢れる想いがいっぱいで。

これからもずっと繋がり、寄り添っていきたい、それが亡くなられた利用者さんが一番喜んでくれることだと思っています。
利用者さまの一人一人の人生を大切に、そしてその中で必要な看護と介護を提供することこそが私たちの想いです。



教育プログラム

ここ何ヶ月もつばい訪問看護ステーションでは求人をかけています。
やはり、訪問看護って一人でご利用者宅に訪問するので不安とか一人だと責任
感じますよね。だから訪問看護の就職率は下がるのかなーと悩む今日この頃です。

そこで、新人看護師さんも看護学校を卒業していればすぐにでも、訪問看護ができるぞ!っていうプログラムができれば安心して働いて頂けるのかな?と思って勉強会へ行ってきました。

つばい訪問看護ステーションは、教育プログラムがしっかりあるステーションです!と言える教育システムを構築して行きたいと考えています!

嬉しかったこと

先日、関東方面へ出掛ける予定があり、

とても嬉しいことに、富士山を眺めることができました。

   運が良い、神様が味方してくれた、

嬉しいことがあるとこんな風に喜んでます。

写真ですが、お裾分け。

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長生きすること


9月18日は敬老の日でした。

訪問したお宅で曼珠沙華が綺麗でした。
「暑さ寒さも彼岸まで」と云うので、これから過ごしやすくなるでしょうね。

訪問看護をしていると、90歳以上の方にお会いすることがおおいんです。それがフツーなことがびっくりです。

私としては、戦前から戦後を生き抜かれてこららた方とお会いできることがとても貴重なことだと感じます。

長生きの秘訣は?とお聞きすると、

なーんにも考えてないから長生きするのよ。
            
私、アホだからよー。(大阪ならでは?)

みなさん、意外な答えなんですよね。
長生きされる方は欲がないとゆうか、長生きされた結果、欲がなくなるのか。

よく生まれ、よく育まれ、よく働き、よく老いていく。

簡単なことではないですよね。

長年の生きてこられた過程が、ご健在の姿にあらわれていると感じます。

人生の一部に携わっていけることを喜び、今後も長くお付き合いさせて欲しいです。






今日の仕事はアルバム拝見!

ピンポーン!こんにちは〜〜。とお宅訪問。

こんにちはー。あがってあがって。今日は見て欲しいものがあるのよ!

こんな流れで始まった訪問でした。

お部屋の中には、山積みにされたアルバム!
1人でこんなに出したのー?

みせてみせてー。わぁー可愛い赤ちゃん♡
えー若いー(笑)
とても楽しくアルバム拝見!!

アルバムはお子様、お孫さんの成長過程がそれぞれ納められておました。
お孫さんが産まれた時、お嬢様と一緒に写っている一枚、写真の横には
(僕のお母さん!はじめまして。)
と書かれてあります。なんとも素敵なコメント。

幼稚園に通うようになったこと、お遊戯会の写真、旅行へ一緒に行った時のお写真がありました。

その一枚一枚の横に愛情のこもったコメントが残されています。
几帳面な字で細かく記載されていました。

そうです、このアルバム全てが旦那様の手によって重ねられたのです。旦那様の人柄があらわれていました。

私は数ヶ月前に旦那様の終末期に立ちあわせていただきました。

ほんとに素敵なお父さん、お祖父さんだったんだなーとしみじみと奥様と思い出話に花がさきました。

旦那様は、入退院を繰り返しておられましたが、最期はきっぱりと 入院はしたくない、死ぬかもしれないけど、家でゆっくりと過ごしたいとお話しになりました。
そして、ご自宅で、愛情を注がれていたご家族に見守もられて亡くなられました。

今日は、アルバムを拝見させてもらい、旦那様の生きてきた意義のようなものを教えて頂けたように思います。

今回、旦那様の終末期から継続して奥様に関われて感じたことが沢山あります。在宅ならではの経験を私もさせてもらいました。

旦那様を亡くされてからも、お元気にされている奥様ですが、やはりこうして、時には旦那様のことを一緒に話をしたりすることは大事だなと思いました。


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穏やかな日々が幸せです

大阪市では、9月5日 880万人訓練がありました。午前11時に一斉メールが鳴り、訪問中のお宅で、携帯のビービーとした音にやはりドキッ 
っとさせられました。

各地で様々な災害が起こっている中、大阪市は酷い災害もなく平穏な日々でその幸せを感じました。

でも備えは常に!
                             
今日は療養者様と地震が起こった時にはどうするか?一緒に話し合いをしましたよ。

そして、長年愛用されている、木のかぎ針で穏やかに編み物をされている姿に癒されたので、お写真頂戴しました!!

世の中がいつまでも平和でありますように♡

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熱中症になりますよ~注意!

熱中症で救急搬送される方がふえてきています今日も外気温33度まで上昇中です。

 

自宅に居るご老人に、熱中症が多いのはなぜなのか?わかりましたよ。

 

真夏日に、ご自宅でクーラーをかけず、窓を開けておられるお家は大概、室温29,5度まで上がっています。

そして、皆こうおっしゃいます。

 

BEST1 私、クーラー嫌いやねん。ひえるでしょ・・

BEST2 扇風機の風が当たるのが嫌いやから、窓開けてるの。

BEST3 私、冬の寒いのは苦手やけど、暑いのはガマンできるのよ・・・。

BEST4 布団の中に入ってた・・・

 

まさに、熱中症リスク高いですね。

 

暑いのを我慢くらべしてる場合ではありません。

 

クーラー29度に設定して、冷風は弱でよいのでつけてもらうと室温0.2℃は下がります。

 

このごろは、訪問先で一番にチェックすることは、室温です。(室温計を携帯することにしました。)

大阪の暑い夏、まだまだこれからですよ。熱中症には十分きをつけてくださいね。

 

在宅でのチーム医療

訪問看護に携わり在宅での連携が少しずつ広がってきました。

・病院やクリニックの先生
・ケアマネジャー
・包括支援センター
・訪問歯科
・訪問リハビリテーション
・訪問マッサージ、鍼灸
・訪問入浴
・ヘルパーさん

挙げてみると結構あります。

1人の利用者様のご自宅に色々な方面から支援しています。
私達ステーションも輪がどんどん広がって、横の繋がりが増えてきて来たのが嬉しく思っています。

お互いの事業所が連携を取り合いひとつのチームになり、あーでもない、こーでもないと相談しながら、お互いにできることを最大限に発揮できるように頑張っています。

先日は、訪問マッサージの先生が 
「利用者さんとのコミュニケーションについて教えて欲しいのですがー。」
と来られました。

私達に??とびっくりしましたが、以前一緒に仕事をさせていただいた際に、看護師と利用者様とのコミュニケーションの取り方を見られてスゴイ!と思ったそうです。

なかなか気難しい利用者様でして、訪問マッサージの先生も心が折れそうになっておられた時に、私達の関わりをみて、心が楽になったんです。とおっしゃってくださりました。

私達の看護が、他の事業所様に評価されることはとても嬉しいですね。

在宅での訪問は、1人でご自宅に伺うので、誰にも相談できず不安は沢山あります。
そういった時に、お互いいつでも相談できる環境にしていきたい、そしてそれがより良い在宅チームとなることを願っています。

その後、ひととおりお話を聞いて、こちらの思う事をお話すると「ありがとうございます!また来ますねー。」と訪問マッサージの先生はニコニコと帰っていかれました(笑)








牛乳探しに奔走

『毎日牛乳って書いてる赤パックのラベルで、180ml入り、あの牛乳が飲みたいねんけどねー。多分森永牛乳と思うんだけど、どこにも売ってないの』

某病院を退院されてご自宅に帰られたMさん。薬の副作用で食欲低下されていました。
入院中に毎朝の配膳に出てくる牛乳の味が忘れられないそうです。

食欲低下あれば、なおさら食べたいもの、飲みたいものをお勧めしたいですよね。
それならばと、私達スタッフで全力で調べました。

病院に連絡?いや、◯◯さんも入院中だから聞いてみよー。えー?森永じゃないの?
私、病院のコンビニみてきます!
病院限定に置いてる牛乳?などなど。

調べた結果わかりました。毎日牛乳の宅配のみの商品ですって。
毎日牛乳の赤パックは市販のスーパーには置いていません。病院など施設限定に配送しているようです。
ないと聞けばなおさら欲しいですね。

うちの訪問看護ステーションから毎日牛乳の営業マンに電話をして詳細を伝えて、商品の取り寄せをお願いしました。

利用者様の「あれが食べたい!」とゆう声は、私達にとってとても嬉しい声なのです。
食欲低下、意欲低下で、食事なんてどーでもよくなる方の方が多いので、ご自分で食べたい、飲みたいと言ってくださると、私達は任せてと言わんばかりに探したくなるのです(笑)

最近では、行列のできる食パンのお店をみて、食べてみたいわーと言われることが多いですよ。
自転車で近くを通る度に、並んでるかな?とチェックしてしまう今日この頃です。




COMLから学んだこと

今日は、大阪府訪問看護協会の総会に参加し、そこでCOMLというNPO法人の理事長 山口 育子さんのお話を聞いてきました。
「ささえあい医療人権センターCOML」とは患者、市民の立場から医療について考える団体です。

そういえば、以前病院勤務だったころにCOMLの創始者の方の講演会にも参加したことがありました。

「医療者と患者市民とが対立するのではなく協働することが大事」
             数年前ですが、良く覚えていました。

創始者さんは、病院に患者さんとして出向き、医療者と接し、1人の患者市民として感じることをバッサリと医療者におっしゃります。医療者が安易に使う医療用語や、言葉使いひとつひとつが、病院に来られる患者さんにどの様に届いているのかを教えていただきました。

患者さんとのより良いコミュニケーションのとりかたを勉強させていただき、今に至るのです。

今日、講演会の中で、現在の理事長 山口さんより創始者の辻本好子さんは癌末期で他界されたことをお聞きしました。まだお若くてとても残念なお話でした。しかしその辻本さんも最期は「在宅療養」だったそうです。ご自宅での生活を楽しみ亡くなられたとのことでした。その時にもっと訪問看護を広めてくださいとおっしゃったそうです。

私達、在宅に携わるものがあたり前と思っていることでも、実際に市民の方にはまだまだ現状は伝わっていないのが本当です。
在宅医療や介護を希望される市民の方に、私達も情報発信をしていかないとと思いました。

まずは、基本的なことですがあえて記載します。簡単な言葉でわかりやすくです。

《どのようなときに在宅医療・介護を利用できるのでしょう?》
・外出が難しい状態になった高齢者や難病患者
・自宅での療養や看取りを希望するがんの末期患者
・自宅で療養している患児
・自宅で看取りを希望している場合

在宅療養が皆さまに広まれば嬉しいです。







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梅雨入り?

梅雨入りしてから日照りが続く大阪です。

雨の日の訪問は、レインコートの脱ぎ着が嫌で滅入ることも・・・・。

お庭や道端でアジサイの花が綺麗にさいていると癒されます。

雨の中も訪問頑張っていきます!

 

先日、スタッフが全員集まり、お昼ご飯を一緒にたべることができました。

     

話題は子育てや訪問のことであっという間に1時間が過ぎました。

そして慌ただしくスタッフそれぞれの訪問へと出かけていきました。


訪問看護では、『次の訪問があるんだけど、緊急で呼ばれたからお願いー。』

とスタッフにSOSをだすこともしばしばあります。

そんな時に、スタッフとの情報共有はとても必要だと感じます。


短時間でもステーションでカンファレンスしていきたいとおもっています。

 

ご自宅で美容サロン?

先日、100歳近くになるご利用者様のご家族よりご相談がありました。

 
「正月からずっと散髪に出掛けようと誘ってるけど、毎回返ってくる言葉が(また今度ー。)って出掛けることができないんです。肩まで伸びてしまってるのに。」
 
っとゆう内容でした。私が髪の毛を切ってもいいですけど・・・。
訪問美容師さんに頼むということはどうですか??と提案すると、是非お願いします。
と了承頂き、早速手配しました。
 
うちのスタッフが10年来カットしてもらっている、信頼のおける美容師さんにお願いしました。
 
美容師「マリアローズ」さんが快く引き受けてくださり、カット予約日に合わせ私も訪問しました。
ものの15分程でカットと洗髪をしていただきました。
「素敵ですよー!」と声をかけられ、普段見せられないお顔をされていたのがとても印象的でした。
 
散髪のための外出ができることも良いことですが、今回はご自宅で最小限のストレスで行えたこと、いきなり知らない美容師さんと対人することの不安を軽減できたことがよかったです。
 
ご高齢になると、外出が億劫になりはじめてお会いする人に抵抗をしめす方がとても多いです。
その方にあった方法で少しでも外部との接触ができたら嬉しいですね。
 

ホームページ開設しました。

つばい訪問看護ステーションのホームページがついに出来上がりました。
このホームページがご縁に繋がりますように

ホームページ作成中

 

 

 

 

つばい訪問看護ステーションのホームページを

 

ただいま、せっせと、作成中です。

 

しばらくお待ちください。